目の疲れを取る方法

当サイトでは目の疲れを取る方法について、視力回復に関する書籍、医学書、インターネット上の情報、パソコン仕事で目の疲れと長年戦ってきた筆者の体験を元に効果的な5つの方法を紹介しています。

 

視力関連の写真

 

目の疲れ、いわゆる眼精疲労(がんせいひろう)はなぜ起こるのでしょうか?

 

その原因とされているのは以下の3つです。(書籍「家庭の医学」から引用)

 

目の疲れの原因

 

  1. 近視、遠視、乱視、視力の矯正不良
  2.  

  3. パソコンやスマートフォンでの目の使いすぎ、寝不足、建材科学物質の悪影響など環境的な問題
  4.  

  5. ストレス、不安、イライラなど精神的な問題

 

「3」については人それぞれ原因が異なり、一様の対策方法を説明することができない特殊なケースのため、当サイトでは触れません。

 

では、目の疲れの原因は「1」か「2」ということになるのですが、「1」を引き起こすのは「2」の「パソコンやスマートフォンでの目の使いすぎなどの環境的な問題」です。

 

つまりは根本的な原因は「2」にあり、「2」について対策することが目の疲れの解消・改善につながります。

 

もし「1」の近視、遠視、乱視などの症状で悩んでいるのなら、当サイトで紹介しているような手軽な方法で治そうと考えず、眼科で診てもらうことをおすすめします。

 

現代において目の疲れの原因としてもっとも多くの人に該当するのは「2」です。

 

そして、その中でも当然ですが、パソコンやスマートフォンでの目の使いすぎが目の疲れの原因のダントツの1位です。

パソコンとスマートフォン

 

下の表を見てください。

 

これはスマートフォンの普及率と1日にスマートフォンを触る時間を表したものです。

 

スマートフォンの普及率

引用元:rbbtoday.com

 

1日にスマートフォンを触る時間

 

これほどスマートフォンを触る現代、目が疲れることは当然とも言えます。

 

しかし、目の疲れを取りたいからといって、スマートフォンなしの生活に戻るのも無理です。

 

もちろん、パソコンを使用しないで仕事をすることも無理です。

 

このような現代人の状況を踏まえ、当サイトではスマートフォン・パソコン時代に暮らす私たちがどのように目の疲れを取れば良いのか、どのように目の疲れと付き合っていけば良いのか、その具体的な方法を紹介していきます。

 

目の疲れを取るにあたって大切なのは、2つのステップに分けて対策をすることです。

 

目の疲れを取る2ステップ

 

  1. 目が疲れる原因をなくす、減らす
  2.  

  3. その上で、目の疲れを取る方法を実行する

 

つまりは「マイナス要因をなくし、プラス要因を与えてあげる」ということです。

 

では、まずは「1」の「目が疲れる原因をなくす、減らす」ということについてです。

 

メガネやコンタクトレンズの使用を必要最低限にする

メガネ

多くの人が間違えているのですが、メガネやコンタクトレンズは本来、見えづらいものを見るときに使うものです。

 

常にメガネやコンタクトレンズをそしているのは正しい使い方ではありません。

 

これについては「生涯視力1.0を実現する30の生活習慣/小栗章弘著」などでも言及されていました。

 

生涯視力1.0を実現する30の生活習慣

 

常にメガネやコンタクトレンズを装着した状態でいると、目の筋肉を使わなくなるので筋肉が怠けてしまい、目が疲れやすくなります。

 

特にコンタクトレンズは目への負担が大きいです。

 

コンタクトレンズは異物であり、本来は目に入れるものではありません。

 

涙を吸い取ってしまうので、目が乾き、目の疲れが進行します。

 

見えづらいものを見るとき以外、つまりは必要なとき以外はメガネやコンタクトレンズは外すことです。

 

メガネやコンタクトレンズをしていない時が目の休憩時間だと考え、1日の中でメガネやコンタクトレンズをしない時間を作るようにしましょう。

 

スマートフォンやパソコンが発するブルーライトをカットする

 

目の疲れに大きな影響を与えているのが、スマートフォンやパソコンが発せられるブルーライトです。

 

ブルーライトは目に有害で、たちが悪いことに、角膜や水晶体で吸収されず目の奥の網膜まで到達してしまうほど強い光です。

 

日々このようなブルーライトを目が浴びていたら、目が疲れるのはいうまでもありません。

 

そこで、ブルーライトをカットする方法として、ブルーライトカットのメガネの装着やブルーライトカットのフィルムの装着をすることです。

 

スマートフォンやパソコンを触るときはブルーライトメガネを装着する、スマートフォンやパソコンにブルーライトカットのフィルムを貼りましょう。

 

ブルーライトメガネ

 

これらについてはパソコンショップやネット通販などでも多数販売されていて、手軽にできる方法なのでぜひ試してほしいです。

 

十分な睡眠をとるなど体と目を休ませる

 

容易に想像できることですが、肉体的な疲労も目の疲れに影響を与えます。

 

体の一部として目があるため、単純に「体の疲れ=目の疲れ」になります。

 

ですので、目が疲れていると感じたら十分な睡眠をとるようにしましょう。

 

実際のところ、目は睡眠中以外は常に活動しているため、睡眠中が唯一目を休ませているときになります。

 

目を酷使していると思ったら睡眠をとることです。

 

 

ここまで紹介した3つが「目が疲れる原因をなくす、減らす方法」になります。

 

続いて、「2」の「目の疲れを取る方法を実行する」ということについてです。

 

目の周りの筋肉の緊張をほぐす

 

目の周りの筋肉が緊張していると、目の疲れを感じやすくなります。

 

そんなときは目の周りの筋肉の緊張をほぐしてやることです。

 

方法はとてもかんたんで、目の周りの緊張を温めてあげることです。

 

ドラッグストアに行くと、ホットアイマスクという商品が売っています。

 

ホットオイルアイマスク

 

このホットアイマスクを目に載せて、目を温めることで、目の周りの筋肉の緊張をほぐし、リフレッシュしましょう。

 

ホットアイマスク装着画像

 

目の周りの緊張をほぐすにはホットアイマスクが一番です。

 

これは多くの人が知らないことですが、マッサージ的に目の周りの筋肉を押したりもんだりするなど直接的に目の周りに圧力をかけることはマイナスです。

 

その理由は、目の周りの筋肉に圧力をかけると、毛細血管がつぶれてしまい、血行が悪くなり、逆に目が疲れやすくなってしまうからです。

 

目はデリケートなので、やさしく扱うようにしましょう。

 

目の疲れを取る成分のアントシアニンで目に栄養を与える

ブルーベリー

最近ではだいぶ有名になってきましたが、ブルーベリーに含まれるアントシアニンという成分を摂取することも目の疲れには有効です。

 

以下の書籍によると、アントシアニンが含まれるブルーベリーは目の薬としてヨーロッパでは公認されているそうです。

 

ブルーベリーの本

 

目は何か物を見ると、目の奥の網膜にあるロドプシンという物質がその情報を脳に伝達します。

 

このロドプシンは目を酷使したりすると活動が低下してしまい、これが目の疲れなどの症状になります。

 

アントシアニンはロドプシンの活動を活発化させる働きがあるため、アントシアニンを摂取することが疲れ目にはとても有効です。

 

アントシアニンと言えばブルーベリーですが、アントシアニンの含有量で見ればビルベリーがブルーベリーを遥かに上回ります。

 

ビルベリーとは北欧で育つブルーベリーの一種で、アントシアニンの量で比べればブルーベリーのおよそ5倍です。

 

つまりは目の疲れを取ろうと考えたとき、ビルベリーを摂取することこそもっとも有効になります。

 

しかし、ビルベリーという名前を聞き慣れないとおり、食品としてはスーパーなどでは手に入りません。

 

そのためサプリメントで摂取することがもっとも現実的な方法になります。

 

そして、ビルベリーのサプリメントでアントシアニンの含有量がもっとも多いのは「めなり」というサプリメントになります。

 

めなりと中身

 

この「めなり」にはビルベリーが170mg配合されていて、これはアントシアニンの含まれるサプリメントでは業界トップクラスの配合量です。

 

他にも「めなり」と同程度の含有量のサプリメントはありますが、価格を加味すれば圧倒的にお得なのが「めなり」でした。

 

ビルベリーのアントシアニンの他にも、ルテインやゼアキサンチンなどの目に良い成分も豊富に含まれていて、目の疲れにはとてもよいです。

 

このように目に栄養を与えてあげることも目の疲れを取るためには大切です。

 

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